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それって本当にあなたのコンプレックスなのかな?

2021年12月11日
読了時間: 2分

更新日:8月8日

私のコンプレックスのひとつは「リーダーシップがない」ことでした。


仕事面で言うと、営業事務、エステティシャン、社長、秘書…どれもリーダーシップがある人のもとで働いていたのです。


自分でゼロから道を切り拓いて、ガンガン前に進んでいく。それが私の憧れでした。


でも実際に自分が選ぶ道は、いつも誰かの横にいる立場。


そんな中、コーチングを始めて、自分の職歴を並べてみる機会がありました。そこでそのコンプレックスを改めて感じて下を向いていた時、私のコーチがこういったのです。


「みかさんは、サポートする力が強いのですね」


私はとてもびっくりしました。


「リーダーシップがない」というコンプレックスが「サポート力」という言葉に置き換えられた瞬間、それは、私の大きな強みになったのです。


思えば私がついた営業マンも、社長も、皆、生き生きと働いていた。楽しそうだったな。私が記憶している彼らは、いつも笑顔でした。嫌なことがあっても、最後は笑っていた。少なくとも私の前では。


それはもしかして、「私」の存在も関係しているのではないか…。


そう感じる理由の1つには、コミュニケーションがありました。私は仕事以外にも、多岐にわたる話題について、毎日たくさん彼らの話を聞いていたのです。だから私たちはリラックスして、楽しく、協力して仕事をすることができたのではないか。


そんなふうに思えるようになりました。


それならコーチの仕事は、私の力が最大限に発揮できる。人が話しながら元気になる姿を見るのが、自分にとってこの上ない喜びであり、仕事でもあるとわかったからです。


こんなふうに、コーチのような第三者が、全く別の角度から物事を捉えて指摘してくれると、それだけで、自分の人生ってものすごく変わることがあります。

 
 

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