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とりあえずやってみよう!いい加減でもいいんだよ

  • 2021年12月8日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月8日

私は、歌ったり踊ったりするのを見るのが好きです。


26歳の時、会社の同僚にダンスをやっている人がいました。その身のこなしがとっても素敵だったので、私もダンスを習いたいと思って始めたのです。


しかし、鏡に映る自分は、想像しているものとは全く違っていました。リズムを格好よくとっているつもりが、鏡を見ると、ニワトリが歩いているような姿…。しばらく習ったものの、高い理想とは程遠い自分のレベルに辟易して辞めてしまいました。


43歳の今、あの時、自分なりにずっとダンスを続けていたら、今頃は人生の楽しい趣味のひとつになっただろうな、と惜しい気持ちがあります。


あなたにも、そのようなことはありますか?あの時やっていたら、今頃どうなっていたのだろうと思うこと。


でもね、悪いことばかりじゃありませんでしたよ。


数年後、私は夫の仕事で韓国に行くことになりました。夫は超多忙ゆえ、終日不在。異国の地で一人ぼっちの時間がつらいのなんの。


その時、1人でも何かやれることはないかと頭に浮かんだのが、あのダンスだったのです。言葉はできないけど、ダンスなら何とかなるかもしれない。そう思って、韓国でダンス教室に入りました。もちろん初級クラス。


そこで日本語が達者な知り合いができ、韓国生活ががらりと変わりました。もしダンスをしていなければ、生活は暗黒のままだったことでしょう。


この話で、唯一、自分を褒めたいことがあります。それは、最初にダンスをやってみたいなという自分の声に従ったことです。


とりあえず、やってみたこと。


これが、数年後の自分を救ってくれたのですから。


やってみたいと思っていたことは、とりあえず、やってみる。続くか、続かないかは二の次です。


わかっているのは、やってもやらなくても、時は過ぎるということ。


だったら、とりあえず、やってみよう。

 
 

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