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メールコーチングご紹介

2024年2月4日
読了時間: 1分

更新日:8月10日

駐在生活が始まった頃は、

日本人と話すことを避けた。


その国の言語を、少しでも習得して

現地に馴染みたかったから。


その方法で、

私は他の駐在妻とは違うのだと、

自分にも周りにも知らしめようとしたのだ。


その方法は一定の効果はあったものの、

それとは引き換えに


「日本語で思いの丈を話す」時間を失った。


どれだけたくさんのことを考え、

どれだけ深く悩んでも

日本語でなければその思いを

正確に伝えることはできない。


そう気づいたときには、

私はもう、考えることさえできなくなっていた。


あんなにいろいろ考えていたのに。


今は、あの時何を考えて

今、何を考えていて、

この先、何を考えたら良いのか、

日本語ですら出てこない。


考えることをやめたら、

言いたいことがなくなったら、

それはすなわち


「私らしさ」


を失うということ。


私の考え、私の希望、私の不満、私の悩み…


「あなたらしさ」を失ってはいませんか。


日本語という言語を使って、

あなたらしさを取り戻していこう。


あなたの言葉でしか

「あなたらしさ」は作られないのだから。

 
 

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©2022 by Mika Kawasaki, MIKARIAN LLC

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