一時帰国で悩みまでリセットしない
- 2021年8月1日
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更新日:2 日前
2年ぶりに日本に一時帰国し、1ヵ月間エネルギーチャージしてシカゴに戻って参りました。
やはり日本語が通じる、わが国ニッポン!
1番安心する場所だなと、改めて感じます。
ただひとつ、今回の一時帰国がちょっとだけマイナスに働いたことがあります。それは自分の育った国に戻ったことで、「過去に戻る」という思考になったことです。
過去が積み重なって今があるわけですから、当然それは素敵なことではあるのです。しかし裏を返せば、それは新しいことへの挑戦に対して足踏みすることにもなりました。
10年以上抱えてきた私の悩み。
それは、
「海外でも、歳をとっても、楽しく続けられる仕事がしたい」
その思いを胸に、コーチとしての道を選んびました。そしてこの5ヶ月間、SNS発信に注力してきました。
しかし日本に帰ったことで、その勢いを止めそうになってしまったのです。
過去の自分が、したことがないことをする。それはとっても怖いこと。
そんな思いにとらわれたからです。毎回一時帰国をした後は、海外での日常がリセットされて、新規一転、また1から頑張ろうと思えるのも事実。そのおかげでこの10年間の海外生活で心を病むことなく過ごしてこれました。
その反面、心がリセットされるたびに、悩みも一旦リセットされてきました。
解決しないまま、一旦なかったものになる。けれど、その悩みは時間の経過とともに依然として顔を出す。
でも、今回は帰りの飛行機でこう思い直すことができた。
足を止めてはならない。
目指すもののために積み上げてきたものを、
今度は絶対あきらめない。
この一時帰国が悩みを直視することから逃げるものではなく、初めて前進する新たなステップとして感じることができたのでした。