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世界のどこにいても、悩みの質は変えられる

2021年8月11日
読了時間: 2分

更新日:8月7日

コーチングを受けて、変わったことの1つに「悩みの質」が変わったことが挙げられます。


海外生活10年。自分のことをきちんと言葉にしてこなかったこの10年間で、私はこの駐在生活の次のステージを思い描くことができませんでした。


歳を重ねたときに、自分はどうしたいのか。

未来に対する具体的な希望が、ずっと見つからないのではないか。


いつまでも、見つかるか見つからないかと、非常に抽象的なことについて悩んでいました。これは霧が立ち込める森の中で、無防備に立っている状態と同じです。どの方向に向かって、何を目的に、どうやって進んでいいのか全くわからない。けれども、どこかには進みたい。そんな状況でした。


非常に苦しく、一歩も進めず立ち止まっている時間がとても長かったのです。しかしコーチングで自分の感情を紐解いていき、最終的にコーチの仕事までたどり着くことができました。


でも、ここで終わりではありません。今でもこの先も様々な悩みはあります。でも、どれも具体的です。それを、やるか、やらないか。もう霧の中ではなく、目の前に道は見えている。その道がいくつかに分かれているだけ。


道具は持っている。あとは、どの方向に行くかを決めるだけ。


生きている限り、悩みはなくならない。でも悩みの質は変えられる。


いつまでも霧の中で立ちすくんでいるのか。

それとも

一歩ずつ進んだ先に待つ別れ道で、

次はどちらに行こうかと考えるのか。

 
 

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