大きな変化がもたらす1番大切なもの
- 2021年8月5日
- 読了時間: 2分
更新日:8月7日
前回はホットクックと言う小さな変化が、やがて大きな変化とつながったという話を書きました。
今日はその反対で、大きな変化によって思わぬ小さな変化が起きたと言う話。
それが実は自分にとって、とても大切なことであると気づいたのです。
私は先月の1ヵ月間、日本に一時帰国しました。2年ぶりです。その1ヵ月は時差ぼけあり、隔離期間あり、移動ありと、日常生活が大きく変化しました。今までの決まった生活パターンが突然切れたと言って良いでしょう。
その旅を終えてアメリカに戻ってくると、また時差ぼけ。夜通し覚醒して、朝方から夕方まで眠る生活。それ以外は子供の面倒を見てご飯を作る。(ホットクックが作る)日常へとゆっくり戻っていきます。
その中で私は、自分の中の小さな変化に気づきました。それは「インプットをしたい」という欲求です。一時帰国前はSNS発信を含め、自分の内部にあるものを外に出す作業に没頭していました。
その反面、何かを読んだり、見たり、聞いたりする時間が惜しくなり、外部のものを吸収する余裕がなくなっていたようです。
それは、この一時帰国という大きな変化を終えた後にふと気づいたことです。その心のささやかな欲求に従って、早速Kindleで本を購入して読み始めました。すっかり滞っていたオンラインサロンのコミュニティへの参加も再開しました。メンバーの記事に目を通したり、自分の意見を投稿したりします。
他人から見れば、私が読書やコミュニティ参加を再開する事は大した事ではないでしょう。しかし、自分の中では大切な変化です。
日常の中で、どれだけ自分の行動パターンが凝り固まっていたか。どれだけ視野が狭く狭くなっていたか。それに気づいた自分を、また成長したと思える。
その喜びは一時帰国という大きな変化よりも、大きいかもしれません。
大きい変化で成長することもあるけれど、
小さな変化で大きく成長することもある。