失敗してとことん落ち込んだら必ず立ち上がれる
- 2021年10月2日
- 読了時間: 2分
更新日:8月7日
何かに失敗した時、心がたくさん動きます。
最初はがっかりして、落ち込む。自分に非がないか、あれこれ悩みます。
あの時の、これが悪かったんじゃないか、
あの時、ああすればよかったんじゃないか、と自分を責めてしまいます。
そのうち、自分を責めることに疲れて、今度はその矛先が自分以外のところに向きます。
私の失敗を見たあの人は、自分のことを笑っているんじゃないか。
私のことを、誰かに悪く伝えているのではないか。
もしそうだったら、その失敗を聞いた人はどう思うだろう。
失敗の話が広まっているのではないか。
不安が増大していきます。
その不安にも疲れた頃、今度は他者を責め始めます。
あの人が、あの時こうしてくれればよかったのに。
なぜあの時、あの人はこのようにしてくれなかったんだろう。
他人に対して、恨みつらみが吹き出してきます。
そしてその恨みつらみに疲れて、また他のことを考え出す。
この流れはすべて、自分の頭の中で行われています。あなたには、心当たりがあるでしょうか。
この心の流れは、実はとても大切です。
ポイントは「とことん思うこと」です。
「とことん」自分を責める。
「とことん」不安になる。
「とことん」他者を責める。
すると、何が起こるか?そうです。疲れてくるのです。考えていること自体に、疲れてくるのです。
疲れてきて、ようやく自分のところに目が行くようになる。だから、失敗に対して吹き出す自分の気持ちを抑え込まない。自分の心の動きを「とことん」感じてみてください。
そのうち「とことん」に飽きてきます。
だから大丈夫。
今落ち込んでいる人も、必ずまた立ち上がれる。