赤いエプロンでキッチンに立つ
更新日:8月7日
私は、赤いエプロンを使っています。
キッチン周りにこだわりは無いのですが、お湯を沸かすポットも気づいたら赤を買っていました。だからきっと、赤が好きなんでしょうね。自覚なき赤好きです。
このエプロンは、学生の頃お付き合いしていた方から、「アメリカ旅行のお土産です」と、いただいたものです。
私がまともに料理を始めたのは、子供が生まれてからのこの数年なので、当時は「ありがとう」と顔を赤らめつつ、エプロンはずっとタンスの肥やしとなっておりました。
しかしその20年後、その人と一緒にアメリカに来て、このエプロンをつけることになるとは思いもよらず。
今となっては、このタンスの肥やし、いや、この赤いエプロンが、私に「夫とアメリカ」をもたらした大事なキーとなりました。
人生とは、本当に不思議なものです。
私も何年後かに、「あの人と出会ったことが、実はここにつながっていたんだな」と喜んでもらえる、この赤いエプロンのようなコーチになりたいです。