家族の誰が知らなくても子供たちは長い夏休み。 アメリカでの「キャンプ」と言われる課外授業に参加するため、親は送迎に徹する。 課外授業の時間が違う2人を送り届けた後、日系スーパーに直行。切れかけのお米だけのはずが、あれもこれもとカートに入れていたら、時間が経っていた。 「もうお迎えの時間だ」 急いで車に乗り込むや否や、ぽつぽつと雨が降り出した。まもなく雨は激しさを増し、風まで吹いてきた。 車のワイパーは飛んでいきそうなス
一時帰国から立ち直るまで一時帰国からアメリカに戻って2週間弱が過ぎた。 ようやく私の心に平穏が戻ってきたようだ。 アメリカ到着後、夫は即仕事に取り掛かり、子供たちは数日後には宿題を少しずつ始めたり、習い事を再開したりして、私より早く日常を取り戻したように見える。 じゃあ、私は何をしていたかというと、 傍目には、誰よりも「何もしていなかった」。 時差ボケで昼夜逆転の生活でも、何にも影響しなかったから。 でも、それは正しくな