Mika Kawasaki

クライアント様の声
あなたと同じ駐在妻の方達の言葉を、聞いてください。
一番大事なメインストリートを見つけることができました。
アメリカ在住 ななさん
メールというスタイルが、話すよりも書く方が得意な私にピッタリでした!
そして自分のペースで、じっくり考えられることが一番良かったです。
少し前の私は、何と言っていたかな?など振り返ることもでき、
30日間を終えた今では、初期の頃の自分を懐かしく感じます。
例えば、1年後にもう一度このメールを読み返してみて、
どれだけ成長できたのかを確かめるのも楽しみです。
メールの場合は、コーチングとは少し離れた雑談もたくさんできて、
とても楽しく、やりとりをさせて頂けました。
今回、きちんとコーチングというものを受けてみて、
自分を知ることの大切さを学びました。
自分が何に対してモヤモヤしていて、どうしたらそれが晴れるのか。
駐在妻としての悩みは、家族や友人にも話せないことがたくさんありました。
でも、大きな心の器を持った みかさんなら分かってくれる。
安心して、沢山の深いお話をすることができました。
みかさんのインスタ「ため口ラジオ」でも毎回、毎回
「なるほど!! そうそう!! そういうことなのね⁈」と思いながら
拝見していますが、このお話を自分の状況にピッタリ合わせて
話して下さることは、とても有難いことでした。
何度「なるほど~」と頷いたことでしょう。
客観的な視点でお言葉をいただけるので、自分だけでは気づかないことを
数えきれないほど気づかせていただきました。
みかさんには、私の良いところを本当にたくさん教えていただき
新しい自分を知ることもできました。
そして、その良いところを伸ばしていけるようにしたいと思いました。
この先、このメールを何度も読み返して心の栄養にしていきます。
私が質問に対して、考え込んでしまってすぐに返信ができなかったときに
みかさんに申し訳ないな、と思っていたのですが、
そこは特にご指摘なさらずに、私が感じたことを認めてくださったこと、
大丈夫と言ってくださったこと、励ましてくださったことが
これからさらに私が前に進むときの大きな原動力になると思います。
駐在という立場ではあるものの、
悩んでいることは実は駐在であってもそうでなくても変わらぬと思われる
私の悩みにも真摯に向き合っていただいて
本当に感謝しています。
みかさんの後押しもあって、私が普段心にしまい込んでいる思いを
吐き出させていただくことができました。
それは対面では、みかさんの反応がどうか気になって
言えなかったかもしれません。
そこが今までの経験ではない、
新しいことでとても自分にとっても良かったと思います。
言葉に出すよりも、メールに書き出してみると自分が思ってた以上に、
大したことではないのではないかと思うことができました。
普段、心にしまい込んでいる思いを吐き出せました。
イギリス在住 Mさん
じっくり自分の話を聞いて下さる人がいるという安心感がありました。
駐妻歴4年目 Cathyさん
いつも丁寧な返信でした。
口頭ではない分、説明がくどくなりがちなメールでのやり取りですが、
心地の良い文章で書かれており、短か過ぎず長過ぎず、
私からのメールを真摯に受け止めてくださっていることが伝わるメールでした。
頻度に関しては、私が送信すると直ぐに返信くださるので不満ゼロです。
返信を催促してくることもないので、ノーストレスです。
でもその分、自分からこのコーチングに向き合うことが重要に感じました。
じっくり自分の話を聞いて下さる人がいるという安心感がありました。
正直なところ、この一ヶ月では効果はまだ感じていません。
でも、みかさんの親身な言葉かけは嬉しかったです。
普段、じっくり考えたりする時間が持てない分、質問に対して考えて、
言葉にして、文章にする作業は貴重でした。
とにかく癒されました。
コーチングというのは、このようにアプローチしていくものなのだと、客観的に感心しながらメールを読むことも多かった。
今の私には取るに足らないことも、当時の私にはつらかったことを気づき、こんな小さな経験で私が一歩踏み出せなかったのかと、意外なトラウマがポロっとでてきて、私が吐き出し、みかさんは受け止めてくれ、二人でさよならと手を振り清い水に一緒に流してくれたようイメージをもちました。
そうすると、今から向かう目の前のことが、鮮明になって、軽く一歩踏み出せる、そんな不思議な感覚を得ました。
こちらが長く書いても、それを要約されて返ってくることで、吐き出すことと、整えることのどちらもできました。
吐き出してばかりでも、理路整然とするばかりでも、どちらか一方だけでも癒されないのだなとわかりました。
書いてから、私が余韻を感じた方がいい内容と、ポンポンとやりとりした方がいい内容を、緩急つけてうまく扱ってくれたと思いました。
目の前のことが鮮明になって軽く一歩踏み出せる感覚を得ました。
アメリカ在住 AMADERAさん
適切な質問をいただき、次第に私が何をしたいのか考えることができました。
イギリス在住 Aさん
私の回答に即して適宜質問をしていただき、そこからまた考えるきっかけを下さったので、感謝しています。
多少的外れな回答をしているところもありましたが、それを否定せずに、次の質問に昇華していただけたので、思いのままメールで書くことができました。
文字で書くと、自分はこう考えているのか、という思考の整理にもなったので、私にはあっていました。質問の量も多すぎず、少なすぎずで、気軽にやり取りするにはちょうどいいように感じました。
時差の関係で、朝私から送信して、夕方みかさんから受信する、というスタイルでほぼ毎日取り組んでいくことができたのも、適量だったからだと思います。
私には文字で起こして思考を整理できたので、メールでのやり取りはちょうど良かったです。対面(オンライン)だと、言いづらかったり、言い忘れてしまったりというものが出て来たと思います。
また、家族の誰かに聞かれる、という心配もないので、思っていることを素直に吐き出すことができたように思います。

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家族が優先で、自分の人生を描けない
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自分の本来の力を発揮できていない
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やりたいことが分からない
-
仕事から離れてしまい、存在意義を見失っている
-
自分の未来について話せる人が、身近にいない
-
駐在生活の不確定要素のために、将来設計ができない
駐在生活でこんなお悩みありませんか?

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家族が優先で、自分の人生を描けない
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自分の本来の力を発揮できていない
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やりたいことが分からない
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仕事から離れてしまい、存在意義を見失っている
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自分の未来について話せる人が、身近にいない
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駐在生活の不確定要素のために、将来設計ができない
なぜメールdeコーチングなのか

1
駐在妻は
もう一度仕事をしたい
駐在妻の方々は外国でライフステージが刻々と変わります。結婚、出産、子育て、加齢などを経て、再度「働きたい」と思うとき、その変化に戸惑うのです。あの時の自分のように働けない、と。そんな今こそ、変化した自分が幸せに感じられる「働き方」を模索し、「ライフワーク」を見つけるチャンスでもあるのです。
2
駐在妻の悩みは
身近な人に話せない
妻という立場でぶつかる悩みは、身近な人にほど相談しづらいものです。なぜなら、その悩みには周囲の人たち(家族や友人)との関係が多分に含まれているからです。だからこそ、駐在妻としての立場を十分に理解できる第3者に思いの丈を打ち明けることが重要になります。
3
駐在妻生活は
手元に残るものがない
妻の仕事は、主に家庭の中にあります。駐在を機に仕事を辞め、専業主婦になる人が多いからです。駐在妻の日々は、目に見える形で示せるものがほとんどありません。だからこそ、メールで言葉として残すことは、駐在妻としての功績を自覚し、自信を持つ第一歩なのです。
メールdeコーチングは
このような方に向いています
時間を決めるのがプレッシャーに感じる方
対面やオンラインだと、事前に日程を決めてお会いします。しかし、子供が急に熱を出したり、急用が入ったりして、予定通りにいかないことも多いのではないでしょうか。そのたびにキャンセル連絡や手続きの煩わしさや、プレッシャーがあります。
メールは、何が起きても大丈夫。自分が書ける時に書けるので、気楽に取り組めます。
書くほうが表現しやすい方
自分のことについて、その場で話すよりも、じっくり考えて文字にしたほうが、表現できるという方にもメールは適しています。また、話すのが好きな方も、今は音声入力でメールを書くこともできる時代になりました。
書くも話すも、自分のペースで表現できるのがメールです。
発信を考えている方
今後、発信をしたい方にもメールコーチングは非常に有効です。自分の頭の中を整理して、発信したいことが何かを明確にすることができます。発信する前に、もしくは、すでに発信を始めている方も、より自分の希望に沿った内容に自信を持って伝えることができるようになります。
時差の調整が難しい方
駐在妻は世界中にいます。国が離れていると避けられないのが時差です。この時差のために、希望の対面やオンラインができない方がいらっしゃいませんか。
メールは、時差は全く関係ありません。時差のストレスから解放されます。
記録を残して見返したい方
会話を全てメモするのは非常に難しいことです。その時は集中して話していても、振り返ると相手や自分の言葉を忘れてしまいませんか。メールであれば、最初から最後まで文字として残っているので、後から見返すことができます。振り返って、自分の変化や成長をより感じることができます。
好きな時に好きなだけ伝えたい方
人にはバイオリズムがあります。想いを伝えたいと、言葉があふれてくる時もあれば、沈黙して考えたい時もありますよね。メールdeコーチングは、あなたの気持ちの波に合わせます。送られたメールには必ず返信、何もない時には私も何もしません。無理に言葉を引き出すことはありません。

「駐在妻」から「本来のあなた」に戻ろう

駐在生活は、多くの不確定要素を含んでいます。
いつ、どこの国へ行くのか分からない。
移動の度に新生活を立ち上げ、
子供の学校を探し、
自分の居場所を探し、
不自由な言語問題に直面する。
そのような駐在妻の立場で、自分の可能性を追求できないジレンマ。
「日本に帰って落ち着いたら、何かを始めよう」
そう考えているうちに、外国での時間が
刻々と過ぎていきます。
自分の未来を見据える重要性を、
後回しにしないこと。
外国にいる今こそできることを、
真剣に考えること。
それが、先の見えない駐在生活で
あなた自身の将来を支える一筋の光です。
駐在妻の立場を熟知し、
「頭で考え、心で感じる」メールdeライフワークコーチングは、
駐在生活に翻弄される駐在妻の方が、
「自分を知る」ことで自己を確立し、
どんなことがあろうとも
この先の人生を目標を目指し、
充実して歩んでいけるよう導きます。
私たちは、私たちの人生を、自分で創り出すことができる。
MIKARIAN LLC 代表
駐在妻ライフワークコーチ
河崎 みか
