MIKARIAN LLC
クライアント様の声
あなたと同じ駐在妻の方達の言葉を、聞いてください。
-
家族が優先で、自分の人生を描けない
-
自分の本来の力を発揮できていない
-
やりたいことが分からない
-
仕事から離れてしまい、存在意義を見失っている
-
自分の未来について話せる人が、身近にいない
-
駐在生活の不確定要素のために、将来設計ができない
駐在生活でこんなお悩みありませんか?
-
家族が優先で、自分の人生を描けない
-
自分の本来の力を発揮できていない
-
やりたいことが分からない
-
仕事から離れてしまい、存在意義を見失っている
-
自分の未来について話せる人が、身近にいない
-
駐在生活の不確定要素のために、将来設計ができない
なぜメールコーチングなのか
1
駐在妻は
もう一度仕事をしたい
駐在妻の方々は外国でライフステージが刻々と変わります。結婚、出産、子育て、加齢などを経て、再度「働きたい」と思うとき、その変化に戸惑うのです。あの時の自分のように働けない、と。そんな今こそ、変化した自分が幸せに感じられる「働き方」を模索し、「ライフワーク」を見つけるチャンスでもあるのです。
2
駐在妻の悩みは
身近な人に話せない
妻という立場でぶつかる悩みは、身近な人にほど相談しづらいものです。なぜなら、その悩みには周囲の人たち(家族や友人)との関係が多分に含まれているからです。だからこそ、駐在妻としての立場を十分に理解できる第3者に思いの丈を打ち明けることが重要になります。
3
駐在妻生活は
手元に残るものがない
妻の仕事は、主に家庭の中にあります。駐在を機に仕事を辞め、専業主婦になる人が多いからです。駐在妻の日々は、目に見える形で示せるものがほとんどありません。だからこそ、メールで言葉として残すことは、駐在妻としての功績を自覚し、自信を持つ第一歩なのです。
メールコーチングは
このような方に向いています
時間を決めるのがプレッシャーに感じる方
対面やオンラインだと、事前に日程を決めてお会いします。しかし、子供が急に熱を出したり、急用が入ったりして、予定通りにいかないことも多いのではないでしょうか。そのたびにキャンセル連絡や手続きの煩わしさや、プレッシャーがあります。
メールは、何が起きても大丈夫。自分が書ける時に書けるので、気楽に取り組めます。
書くほうが表現しやすい方
自分のことについて、その場で話すよりも、じっくり考えて文字にしたほうが、表現できるという方にもメールは適しています。また、話すのが好きな方も、今は音声入力でメールを書くこともできる時代になりました。
書くも話すも、自分のペースで表現できるのがメールです。
発信を考えている方
今後発信をしたい方にもメールコーチングは非常に有効です。自分の頭の中を整理して、発信したいことが何かを明確にすることができます。発信する前に、もしくは、すでに発信を始めている方も、より自分の希望に沿った内容に自信を持って伝えることができるようになります。
時差の調整が難しい方
駐在妻は世界中にいます。国が離れていると避けられないのが時差です。この時差のために、希望の対面やオンラインができない方がいらっしゃいませんか。
メールは、時差は全く関係ありません。時差のストレスから解放されます。
記録を残して見返したい方
会話を全てメモするのは非常に難しいことです。その時は集中して話していても、振り返ると相手や自分の言葉を忘れてしまいませんか。メールであれば、最初から最後まで文字として残っているので、後から見返すことができます。振り返って、自分の変化や成長をより感じることができます。
好きな時に好きなだけ伝えたい方
人にはバイオリズムがあります。想いを伝えたいと、言葉があふれてくる時もあれば、沈黙して考えたい時もありますよね。メールdeコーチングは、あなたの気持ちの波に合わせます。送られたメールには必ず返信、何もない時には私も何もしません。無理に言葉を引き出すことはありません。
30日間集中メールコーチング内容
【条件】
・使用ツール:Eメール
・期間 :30日間
・価格 :111,000円(税込)
再募集の特別価格!!
111,000円 → 88,000円
【概要】
ご本人様の現状をまずは細かくお伺いして、現状の悩みや希望をしっかりと把握します。
その上で現状について、メールでの細かいやりとりを積み重ねながら、対話を進めていきます。
自分の抱える悩みの本質はどこにあるのか。
何をどうしたら、自分が前に進めるのか。
どのような働き方をしたら幸せと感じられるのか。
ご自分の言葉で思考を整理したい方。本来の人生の目的について知り、現状からの方向転換とライフワークに向けて行動を始めたい方におすすめのセッションです。
「駐在妻」から「本来のあなた」に戻ろう
駐在生活は、多くの不確定要素を含んでいます。
いつ、どこの国へ行くのか分からない。
移動の度に新生活を立ち上げ、
子供の学校を探し、
自分の居場所を探し、
不自由な言語問題に直面する。
そのような駐在妻の立場で、自分の可能性を追求できないジレンマ。
「日本に帰って落ち着いたら、何かを始めよう」
そう考えているうちに、外国での時間が
刻々と過ぎていきます。
自分の未来を見据える重要性を、
後回しにしないこと。
外国にいる今こそできることを、
真剣に考えること。
それが、先の見えない駐在生活で
あなた自身の将来を支える一筋の光です。
駐在妻の立場を熟知し、意識を変える
30日間集中メールコーチングと
集合意識覚醒プログラムは、
駐在生活に翻弄される駐在妻の方が、
「自分を知る」ことで自己を確立し、
どんなことがあろうとも
この先の人生を目標を目指し、
充実して歩んでいけるよう導きます。
私たちは、私たちの人生を、自分で創り出すことができる。
MIKARIAN LLC 代表
駐在妻ライフコーチ
集合意識覚醒プログラム
GLOBALミカリアン校 校長
河崎 みか