MIKARIAN LLC
30日間の
メールコーチング

クライアント様の声
あなたと同じ駐在妻の方達の言葉を、聞いてください。

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家族が優先で、自分の人生を描けない
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自分の本来の力を発揮できていない
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やりたいことが分からない
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仕事から離れてしまい、存在意義を見失っている
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自分の未来について話せる人が、身近にいない
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駐在生活の不確定要素のために、将来設計ができない
駐在生活でこんなお悩みありませんか?

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家族が優先で、自分の人生を描けない
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自分の本来の力を発揮できていない
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やりたいことが分からない
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仕事から離れてしまい、存在意義を見失っている
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自分の未来について話せる人が、身近にいない
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駐在生活の不確定要素のために、将来設計ができない
なぜメールコーチングなのか?

1
駐在妻は
もう一度仕事をしたい
駐在妻の方々は外国でライフステージが刻々と変わります。結婚、出産、子育て、加齢などを経て、再度「働きたい」と思うとき、その変化に戸惑うのです。あの時の自分のように働けない、と。そんな今こそ、変化した自分が幸せに感じられる「生き方」を模索し、「ライフワーク」を見つけるチャンスでもあるのです。
2
駐在妻の悩みは
身近な人に話せない
妻という立場でぶつかる悩みは、身近な人にほど相談しづらいものです。なぜなら、その悩みには周囲の人たち(家族や友人)との関係が多分に含まれているからです。だからこそ、駐在妻としての立場を十分に理解できる第3者に思いの丈を打ち明けることが重要になります。
3
駐在妻生活は
手元に残るものがない
妻の仕事は、主に家庭の中にあります。駐在を機に仕事を辞め、専業主婦になる人が多いからです。駐在妻の日々は、目に見える形で示せるものがほとんどありません。だからこそ、メールで言葉として残すことは、駐在妻としての功績を自覚し、自信を持つ第一歩なのです。

「駐在妻」から「本来のあなた」に戻ろう

駐在生活は、多くの不確定要素を含んでいます。
いつ、どこの国へ行くのか分からない。
移動の度に新生活を立ち上げ、
子供の学校を探し、
自分の居場所を探し、
不自由な言語問題に直面する。
そのような駐在妻の立場で、自分の可能性を追求できないジレンマ。
「日本に帰って落ち着いたら、何かを始めよう」
そう考えているうちに、外国での時間が
刻々と過ぎていきます。
自分の未来を見据える重要性を、
後回しにしないこと。
外国にいる今こそできることを、
真剣に考えること。
それが、先の見えない駐在生活で
あなた自身の将来を支える一筋の光です。
駐在妻の立場を熟知し、意識を変える
30日間集中メールコーチングは
駐在生活に翻弄される駐在妻の方が、
「自分を知る」ことで自己を確立し、
どんなことがあろうとも
この先の人生を目標を目指し、
充実して歩んでいけるよう導きます。
私たちは、私たちの人生を、自分で創り出すことができる。
MIKARIAN LLC 代表
駐在妻ライフコーチ
河崎 みか

