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30年ぶりに再開したピアノ

  • 2024年3月1日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月10日

タメ口ラジオに自分のピアノを1曲投稿した。



それはあなたがこれを聞いて、

何を思うか考えて欲しいから。


ピアノをやってない人にとっては

凄いと感じるかもしれない。


ピアノをやったことがある人にとっては

この程度でよくぞ投稿できたねと思うかもしれない。


私の背景を知っている人は

30年ぶりに再開して、

よくここまで弾けるようになったねと言ってくれるかもしれない。


どうしてこの人は

プロでもないのにピアノを弾く姿を

投稿するのだろう。


綺麗なドレスを着ているわけでもない。

電子ピアノの鍵盤はパタパタ音がしているし、

ペダルを踏む力が強すぎて

ガタガタ言っている。


何よりも、途中でつっかえているじゃない。


それをなぜ

わざわざ人目につくようなところに流すのか。


それはね、

私がやりたかったから。


30年前の自分を

乗り越えられたと思ったから。


30年前の自分の方が

技術的にはうまかったと思うけど、

この1曲を先生とともに色付けして、

月の光の様子を想像しながら、

つっかえても続けて弾けるようになった。


間違えたって

誰からも怒られない。

練習不足だなんて責められない。


自分がやりたくて自分がやった事は

こんなにも楽しいんだね。


人からどう思われてもいいんだよ。


自分が楽しいっていう気持ちに

素直になってほしいんだ。


曲はドビュッシー・月の光

 
 

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©2022 by Mika Kawasaki, MIKARIAN LLC

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