語学を生かしたいけれど自信がないときの解決方法
- 2022年1月17日
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更新日:8月9日
駐在生活が10年続いたとき、私はこの海外経験を活かしたいと考えていました。
この海外経験の長さを表すものとして、最初に出てきたのが「語学力」です。今、アメリカにいるから英語を生かそう。
しかし、いざ英語を生かそうとネットで仕事を探してみても、常に思うのは「私の英語力では足りない」ということでした。
駐在前は外資系で働いていたので、英語が全くできないわけではない。しかしどうしても「足りない」という気持ちは消せない。
もちろん「語学はツールであって、その語学を使って何ができるかが重要」という語学学習者にとって耳にタコができるようなことも重々承知でした。
でもそれを生かして、何ができるかもわからない。
今回は「語学を生かしたいときの考え方」についてお伝えします。
もし私と同じように感じている方がいたら、このように考えてみて欲しいのです。
結論から言うと
「語学を生かせないと思うのは、なぜか」に注目することです。
私の場合は「自信がない」「何もできない」が理由でした。ここで終わってしまうと行き止まりです。
このように自分に聞いてみましょう。
「なぜ自信がないのか」「なぜ何もできないと感じるのか」。私はそれに加えて「なぜ自分はいつも英語力が足りないと感じているのか」を考えてみました。
その答えは
「自分の言いたいことが英語では伝え切れないから」
でした。
その「伝え切れない」と思っているのは、何なのか?
それがこの「語学を生かす」の鍵です。
私は、自分の感じていることを一字一句、心を込めて相手に伝えたいのです。この記事のように、自分の思いを、自分の感覚に合う単語を選んで伝えたい。そして、相手が話すことも一字一句逃さずに聞きたいのです。
あの時の単語はどういう意味だろうと思いながら、相手の本意がわからないのが嫌なのです。だからいつも「それには英語力が足りない」と感じていたのだとわかったのです。
そこに気づいたとき、もし次に仕事をするなら、自分が感じているこの気持ちを生かす方が幸せだと、腑に落ちたのです。
「お互いの言葉を、理解する」
そのためには、私は外国語を使うのではなく、母国語を生かそう。そして今日に至ります。
「語学を生かしたい」と感じる気持ちを大切にしてください。
その裏に、こんなにもたくさんの思いが眠っています。それに気づくことで、思いもよらない道が開けることがある。
だから、諦めないで。