慣れ親しんだ環境から一転、
知らない国で主婦として暮らす私たち。
誰も私のことを知らない。
自分の存在が薄れて、孤独に陥った。
家族に合わせて 住む国まで変わる駐在妻の私たち。 それがだんだん重荷になり、 自分の人生の足を引っ張っているような気がした。
駐在妻は、 嫉妬という感情に取り巻かれている。 誰かに嫉妬したり、 誰かから嫉妬されたり、 嫉妬は私たちからエネルギーを奪っていく。
自分のことを誰も知らない、 言葉が通じない国にいるから 存在意義を見失ったのだろうか? 家族も日本人のママ友もいて、 幸せなはずなのに。