駐在妻は自分に縛られる
- 2024年1月31日
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駐在妻は外国に来るから、手放すことがある。
それは
日本での変わらない日常。
日本での変わらない人間関係。
日本での想像できる未来。
まさか私が、この国で過ごすことになるとは。
まさか私が、当たり前だった環境から出ることになるとは。
駐在妻は外国に来て、縛られることがある。
それは
妻であり、母である私に。
専業主婦である、私に。
日本人である、私に。
日本でのしがらみから自由になるはずが、
今度は外国で自分の立場から抜け出せなくなる。
駐在妻は立ち止まれない。
家族の生活を背負っているから。
心が立ち止まりたくても、
身体はいくつもの役割をこなす。
限界だと気づかないまま、ある日思う。
私はこれからどうしたら良いのだろうと。
どうしたらいい?
どうしたい?
どうにかしたいのに、
何をどうしたらどうなるのか、
もう何もかもわからなくなった。
そして完全に立ち止まる寸前に
気づいたんだ。
私には、
生きている意味がある。
生かされている意味がある。
私が外国で、
何かに縛られながら
生きている意味は?
生きられているように
守られている意味は?
心の中を掻きむしって
心の中で泣きじゃくって
考えてきたこと。
それが、タメ口ラジオ。
あなたに伝えるために、私は生きている。