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駐在生活でもあなたの積み重ねてきたものを信じて

  • 2022年1月10日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月9日

「積み重ねてきたもの」と言われたときに、あなたは何を思うでしょうか。


これまでやってきた仕事ですか?趣味ですか?習い事ですか?


その「積み重ねてきたものを信じろ」と言われて、どのように感じるでしょうか。


私は駐在生活もあって、同じ仕事を4年以上したことがありません。趣味も、習い事もありません。ないというか、続かないというのが正しいです。


この状況ですので「積み重ねたものを信じて」と言われても、私は「そんなものない」と自分自身に失望していました。


今回は「私たちが積み重ねてきたものとは何か」をお伝えします。


結論から言うと、それは


「年月」


です。


年齢に等しい年月を経て、私たちは今ここにいます。仕事でも趣味でも、習い事でも、それが何もなくても、とにかく私たちは今日まで歩いてきたのです。


そこで私は、このように考えました。自分では積み重ねたものがないと感じるけれど、今日まで来れた。どうやってここまで来たのだろう。


こんなに仕事も趣味もブツ切りで、おまけに住んでる場所も転々としている。友人関係もそのたびに変わって、人よりずば抜けてできるようになったものもない。


もしあなたが、同じように感じているのならこのように考えてみてください。


むしろそんな自分だからこそ、今日まで来れたのではないだろうか、と。


私であれば、何事も続かない、こだわりがないと悩んでいた自分の性質が、変化の大きい駐在生活に合っていたとも考えられるのです。場所や人間関係に対して、必要以上の執着がない性格も、移動が多いこの生活に耐えられた理由なのではないか。


そうでなければ、どこかでを病んだり、体を壊したり、自暴自棄になって、家族との関係もうまくいかなくなっていたかもしれない。でも私は、今日まで健康で、家族と毎日を過ごせている。


つまり、私が積み重ねてきたものとは「自分自身の性質や性格」であり、それを駆使して今日まで来た「年月」なのです。


これを読んでいるあなたも、あなたにしかない「積み重ねてきたもの」を信じてください。どんなに自分がダメだと思っていることでも、それが実は今日まであなたを運んできてくれた可能性が高いのです。


だから、信じて。


あなたの今日までの年月を、信じて。


その自分が。これからもっと幸せに進めるようにするには、どうしたらいいのか。それを考えながら、あなたの人生を積み重ねていってください。

 
 

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