駐在生活でも仕事をしたい気持ちが消えない時は
- 2022年2月9日
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駐在生活が始まるときに仕事を辞めてから10年以上、「仕事をしたい」という思いが消えませんでした。
もちろん「海外にいる間だけのことだから、今は語学を勉強しよう」とか、「子供が大きくなったら考えよう」とか、思いの強さに強弱はあります。
いずれにしても、いつかはまた仕事をするだろうと考えていたのです。
しかし、10年経ってもまだ外国にいる。
子供はすぐには手を離れない。
40代に入った。
あれ?これって、やばくないか?
私はもう、やりたい仕事をできないんじゃない?
とは言ったものの、やりたい仕事も実はなかったのです。
今回は「駐在生活で仕事をしたい気持ち」についてお伝えします。
結論から言うと、「その気持ちがあるならば、持ち続けよう」ということです。
まず、こう自分に聞いてみてください。
「私はなぜ今、仕事をしていないのか?」
私はこう答えます。
「もちろん、この駐在生活のせいです」。
しかし、本当に仕事をしたかったら、私はとっくに仕事ができていたのです。
就業ビザがなければ、夫の会社と掛け合って、自分で就職先を探して、就業ビザを出して貰えば働けます。子供が小さいなら、保育園に預けて働くこともできる。
現に、私の周りにはそうして働いている駐在妻の人たちがいたのです。
でも、私は仕事をしなかった。
そこまでして仕事をしたいとは、思っていなかったのです。
もし、私と同じように感じている人がいたら、こう考えてみてください。
その気持ちは、悪いことではありません。
むしろ、そこに自分の未来のキャリアが眠っているのです。
こんなふうに、次々に自分の仕事に対する希望が出てきたのです。
しかし一方で、「そんな条件でできる仕事なんてあるわけない」とも感じていました。
自分の希望と現実がぶつかり、思うように動けない。
それが、「仕事はしたいけど、駐在生活のせいでできない」という不満となって表れていたのです。
「そんな仕事あるわけない」と思っていたのは、情報が足りていなかっただでした。自分の希望がはっきりした時点で、本気になって調べたら「そんな仕事」もあり、今に至ります。
仕事をしたいと言う気持ちがあるのなら、大切に持ち続けてください。
その気持ちには、あなたのたくさんの希望と未来が詰つまっているのだから。