どんなに小さな変化も素晴らしい
更新日:8月7日
唐突ですが、私は料理が苦手です。
苦手なので下手です。
だから嫌いです。
でも家族の誰も料理をしないので、仕方なく自分にムチ打ってやっていました。コロナ禍でステイホームになってから、家族全員が家にずっといる状況で、1日3食何かを用意しなければならなくなりました。
想像してください。
あなたが最も苦手なことの1つを、毎日3回もやらなければいけない状況を!もちろんデリバリーもあります。しかし苦手なことと言うのは不思議なもので、やらなきゃやらないで、
「やっぱり自分はできなくてだめだ」
と、自分を責める負のスパイラルを引き起こします。そんな状況で、私の精神はほとんど死にかけていました。
そんなある日、ホットクックを知ったのです。材料を入れてボタンをポンと押すだけで、炊飯器のように後は出来上がるのを待つだけ。
これを知ったときの衝撃と言ったら!
早速二台購入しました。
それ以来、あんなに苦痛で消えたいと思った食事作りの時間がなんともなくなったのです。心身のストレスが減り、時間に余裕ができたのです。
ホットクックの宣伝か?
違います笑
何を言いたいかと言うと、
食事作りの苦痛を中心にして、家族という箱の中にずっと顔を突っ込んだ状態だった自分が、ホットクックから生まれた余裕のためにその顔を挙げられた
ということです。
これはホットクックを購入したことで得た、思わぬ効能でした。つまり、ある1つの小さな変化が、予想もしなかった方向へと人間を導く。
変えたいことそのものではなく、全く関係のないとの変化で、最終的には変えたいことも変えられる。
だから、自分が起こしたどんなに小さな変化も、
全部素晴らしい。