家族を大切にしながら、自分の人生も切り開きたい
更新日:8月7日
今まで「駐在妻」を軸に考えていましたが、私が駐在妻として思い悩んだ理由は、その先にあったことに気づきました。
「家族を大切にしたい」という思いと、
「自分の可能性を追求したい」という思いがぶつかって、身動きができないということ。
海外駐在の夫について、海外生活10年。その間に子供が生まれ、4人家族となりました。
幸せです。
ですが、その幸せをいつの日か「言い訳」にするようになりました。
自分のやりたいことは、夫の仕事の邪魔にならないように。自分のやりたいことは、子供を邪魔に感じない程度に。
自分がやりたいことを追求するのは、家族の幸せの邪魔になると思い込んでいたのです。自分が何も変わらなければ、今の家族の幸せの形が崩れることは無い。だから、何もしない。
そうやって過ごしているうちに、崩れていったのは「私の未来」でした。
もう、自分がやりたいことすらわからない。
いずれ子供は巣立っていくのに、自分が歳をとっていく姿しか想像することができない。
私の未来は「家族の邪魔になるか、ならないか」という尺度で決めるべきものなのだろうか。
そして私は、コーチングで「自分の未来」と初めて向きあったのです。
自分の未来を具体的に思い描くことができたとき、家族の邪魔になるなんて、家族が邪魔になるなんてもう思いませんでした。
むしろ私は、「家族を大切にしたいのだ」という自分の気持ちに改めて気づくことができたのです。
その上でわかったのです。自分が未来に向かって輝くことで、家族も輝かせることができる。
私は希望の未来に向かって進んでいます、と1人の人間として胸を張ることができる。
自分が幸せな未来を思い描くことは、
家族を大切にすることと同じ。
家族が大切なあなたへ。
自分の未来も大切にしてください。