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投げやりになりそうな時にこそ視野が広がる

2021年10月13日
読了時間: 2分

更新日:8月7日

自分が今、何を考えているのかをきちんと言葉にすることが大切。


それが大前提にありますが、それでも人間、疲れる時ってあります。考えても考えても答えが出ない時はありますよ。いくらノートに書き出したっていくら話したって、自分の心の底で思っていることが全て出てくるかと言うと、そうではない。


そんな時投げやりになりますよね。


もうどうでもいいや。そう思って、ボールをポイっと投げ捨てるありますよ。


でも、そこだけ、ちょっと待ってください。


そのボールは投げ飛ばさずに、1回深呼吸して、脇にそっと置いてください。


「ちょっと待ってね。後でまた考えるからね。」


そういう感じで、自分のそばにボールを置きます。そして、ボールから手を離している間は、そのことを忘れてしまいます。


その間に何をするかと言うと、私の場合はYouTubeを見たりとか、もう寝ちゃうとか、ともかく考え詰めていたそのテーマだけは、やらない。それ以外のことを気持ちが赴くままにしていました。


すると、どうなったか。


不思議なことに、視野が広がるのです。今まで全く興味がなかったことが、ふと頭に引っかかってくるのです。


何かに集中しすぎていたり、思い詰めていることがあるときは、他のことが目に入っていないのだと痛感しました。


内側に向いていたアンテナが、外に向いた感覚です。それは「何かを見つけてやる」と思って、目をギラギラさせているときには、見つからない。


考えなきゃいけない事はあるけど、とりあえずボールを置く。


何も求めていないときに、パッと引っかかってきたりします。それが意外と自分を新たに動かすことがあります。自分が考えもしなかった方向に、舵を切るきっかけになることがある。


だから、今考えても答えが出ずに、投げやりになっている人は、ボールを置いてひと休みです。


ただし!


考えが詰まったときに、投げやりになってボールを絶対に投げ飛ばさないこと。投げたボールは壁に当たって、すぐに自分の頭にぶつかってきます。


とりあえず今は、1回その方から離れるだけ。

丁寧にボールを置いて、リラックス。

 
 

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