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海外での人生設計

2025年7月17日
読了時間: 1分

駐在生活は

いつ何時

どこの国に行くか分からない。


いつ何時

日本に帰るのか分からない。

⁡

そんな不確定な要素のせいで

私は人生設計ができなかった。


捨てたキャリアを

もう一度取り戻すこともできなかった。

⁡

不安定な駐在妻生活の中で

「確定された要素」はないのだろうか?

⁡

それに気づいた時から

私の人生は設計されていった。

 
 

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何をしても、していなくても

駐在妻として過ごした1年。 何かを成し遂げられただろうか? そんなふうに考えると 何もできていないような気持ちになる。 駐在妻の自分の1年は 意味なく過ぎていく気がして 年末には 空虚感に苛まれたこともあった。 でも 何をしても 何をしていなくても 私の感情は ひっきりなしに動き続けた。 それが「生きる」ということ。 それに気づけてよかった。

 
 
家族と自分の間の線引き

駐在妻は、家族を持っている。 その家族の言動で 私たちの心が 振り回されることもある。 ⁡ 喜びにも、悲しみにも 楽しみにも、怒りにも ⁡ 家族のことを考えていると そこに引きずられて 自分のことを脇に置いてしまう。 ⁡ 家族と自分の間に 線を引けないと つらいんだよね。

 
 
機嫌が良ければいいのに

駐在妻になって 機嫌よくいられる時が少なくなった。 家の外でも中でも 何かしら、心を乱すことがあって それがもう 何のせいなのかわからないから 目の前の出来事に 突発的に大きく反応してしまう。 機嫌よくいたい。 機嫌が良ければ いつもの自分でいられるのに。

 
 

©2022 by Mika Kawasaki, MIKARIAN LLC

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