私の強みは語学ですと言えない
更新日:8月7日
私は長年、自分の強みはなんだろうと探し続けてきました。
英語コンプレックスゆえに、英語の勉強に時間をかけてきましたので、自分の強みは「語学」だろうと位置づけていました。
駐在国の中国語や韓国語も日常で使える位には上達したので、おそらく言語に強い方なのだと思います。
これを読んで、こんなふうに思う方がいるかもしれません。
へー
私は語学ができるって
自分で言っちゃうんだ。
それはさぞかしすごいんだろうね。
実際に私がその強みといった語学を話している姿を見た人の半数は、
すごいね。さすが強みと言うだけあるね。
と言うでしょう。
しかし、もう半数の人はズッコケます(→古い)。
おいおい
この程度でよくも強みといえますね。
と。
ここで言いたい事は、
「自分の強みは人と比べるものではなく、自分の中の全要素と比べるものなのだ」
ということ。
私がなぜ語学が強みだと思ったか。
それは簡単に言えば、料理よりは語学、数学よりは語学が得意であり、自分が他のことと比べてより楽にできるのが語学だったからです。
最初から人と比べながら強みを探すと、見つからない。だって必ず上には上がいて、自分を見てズッコケる人がたくさんいるのだから。
私はそれに気づくまで、ずいぶんと苦しみました。強みが語学のはずなのに、それを生かせる自信がない。他人が自分を見て、その程度かとずっこけるのを見たくない。
ちなみにコーチングで解いていくと、私の強みは語学ではありませんでした。
強みは、その奥にある。
「言葉」を通して、人と人間関係を築くこと。
それが私の、本当の強み。
人と比べて、いつまでも自分の強みが見つからないと嘆くか。
それとも
自分をもっと深く知り、強みの奥にある強みに気づき、自分の力を信じて前進するか。